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ヨガのインストラクター養成講座の選び方

ヨガのインストラクターを目指す方にとって、養成講座に通うのはあくまで1つの方法です。

なぜなら、ヨガを教えるために必要な資格というとは実はないから。

ですが、人に教えるからには十分な知識や技術を身につけておかなければいけませんよね。生徒さんたちはもちろん自分自身もケガをしないように、安全な方法やクラスの組み立て方などもしっかり学びたい。

そんな方はやはりヨガインストラクター養成講座を受けられることをオススメします。

 

ここでは、私がヨガのインストラクター養成講座に通って感じたことなどをまとめておきたいと思います。

 

スクール選びはとても大切!よく考えて決めましょう!

 ヨガインストラクターの講座をインターネットで調べてみると沢山のスクールがあることがわかります。みなさんも、沢山のスクールからどこを選べばいいのか悩んでいるのではないでしょうか?

ここではスクール選びで私が重視したことや、そのスクールにしてよかった事、よくなかった事についてまとめていきます。

 

☆スクール選びで重視したこと☆

・通いやすさ

立地はもちろんですが、スクールの開講時間や曜日など無理なく通えるスクールを見つけるのが第1です。社会人の方なら、仕事をしながらスクールに通うという人も多いと思います。私もそうでしたので、仕事との両立がしやすい通いやすさがまず第1の条件でした。

私が決めたスクールは8ヶ月という長いスパンで週に1回の授業だったので、仕事に差し支えることなく資格を取ることができました。さらに、どうしても都合がつかない場合は振り替えの授業を受けることも出来るので安心でした。

また、仕事終わりでも通える立地も魅力でした。色々な面で通いやすいという事は重要だと思います。

 

・RYT200の取得を目指せること

RYT200は、ヨガの1番代表的な資格なので、私が検討したスクールではほとんどのスクールで取得できるようになっていました。ただ、他にもヨガの資格は沢山ありますし、マタニティヨガ、シニアヨガなどを専門的に学ぶ養成講座を用意しているスクールもあります。自分が目指す講師像をイメージして、その分野に対応できる講座が充実しているかなども申し込む前に確認しておくといいと思います。

 

☆このスクールを選んでよかった事☆

・ヨガスタジオを併設していること

これはかなり大きかったです。初心者の私にとっては、スクールと並行してカラダ作りをしていかなければならないのが1番の課題でした。スクールが進むにつれて難しいポーズを習ったり、体力が必要になったりします。それに向けて自宅でカラダ作りをするのはもちろん大切なのですが、初期の頃は十分な知識がなくストレッチや筋トレを1時間もこなすことは難しかったです。

ヨガスタジオを併設している養成講座なら自主トレとしてスタジオに通えます。バランスの良い体の動かし方ができるので普段の自主トレとはまた違い、普段筋肉痛にならないような場所が筋肉痛になったり、効果を実感できました。自宅だけではトレーニングがマンネリ化しがちなので、スタジオにも通うことでよりカラダ作りがしやすかったです。

また、色々なヨガの授業を体験できたこともインストラクターになるにあたって貴重な経験でした。今まで生徒として受けていたのとは違い、インストラクターになるという視点でヨガのレッスンを受けるのはとても勉強になりました。

ヨガを併設している養成講座なら、ヨガのレッスンを割引してもらえたり特典がある場合も多いです。私の場合は無料で通い放題でした。

 

・長期間の講座であること

短期で資格を取れる講座ももちろんあります。ですが、私の場合は長期間かけてゆっくり取る方が向いていました。初心者の場合、初期のころにしっかり自主トレをして柔軟性を高めていかないと難易度の高いポーズはポーズをとること自体ができません。

体も硬く、筋力も少なかった私は短期の講座ではついていけなかったと思います。初日に養成講座に行ってみてほかの受講者の方のレベルの高さに正直焦りましたが、長期間かけてゆっくりと進めていく講座を選んでおいたことで、自宅での自主トレの時間を多く取ることができました。

 

・少人数制だったこと

1つ1つのポーズをしっかり理解するには、やはり講師との距離が近くなければいけないと思います。私の場合は講師の方1人に生徒が5人でした。これくらいの割合なら、1人1人を十分に見てもらう事ができましたし、質問もしやすく疑問を解決しながら進めていけました。

同じ受講生と一緒にポーズをとっていく事で自分は何が苦手なのか、人によって得意不得意があることなどが目に見えてわかり勉強になるので、あまり少なすぎるよりも5人くらいがベストだったのではないかと思います。

筋トレは得意だけどバランスが苦手な人や、体が柔らかい人、硬い人などその人によってポーズのできる範囲が違ってくるので、色んなレベルの人と一緒に受講する事で勉強になる部分も多かったです。

 

・資格取得後のサポートが充実している

資格取得後のヨガ講師としての活動についてサポートがあるかは特に重要です。

例えばヨガスタジオを併設しているならそこで講師としてのスキルを磨くこともできますし、独立にあたってのアドバイスがあるかどうかも大切です。

卒業生の方の話を聞かせていただいたり、その後もスクールに通い相談しやすい環境があったのはとても心強かったです。

 

 

☆よくなかった事☆

・講師によって教えている内容の濃さに差がある

講師にもベテランの講師とそうでない講師はもちろんいます。私の通っていた講座では何人かの先生が週替わりで教えて下さいましたが、やはり知識が深い方のほうが理解しやすく疑問にも的確に答えて下さいました。

新人講師の方にあたった日は疑問点が残る部分もありましたが、ベテランの先生に後日質問するなどしてカバーする事は出来たので、私にとってはそれほどマイナスポイントではなかったですが、どれくらい講師歴のある先生なのかは重要だと思います。

 

☆スクールを決める前にやったほうがいい事☆

・体験や、見学に行く

 やはり、スクールの雰囲気は行ってみるのが一番よくわかります。先生や施設の雰囲気を感じておくのは大切だと思います。時間に余裕があれば見学に行ってみることをオススメします。見学して不安も解消されると、ワクワクした気持ちでスタートできます。

 

・ホームページなどで情報を得ておく

 内容についてもホームページなどで確認できる部分は多く、実際の見学と合わせてホームページなども事前に確認しておく方がいいと思います。スクールとしての考え方や、資格取得まで・資格取得後のサポートについて、受講内容などはホームページなどを見ておくと、思っていたのと違った!という事になりにくいと思います。

 

・事前に体作りをしておく

 私の通ったスクールのホームページには、「体力がない方やヨガ未経験の人でも大丈夫です」と書いてありました。けれど、実際行ってみるとヨガの経験が長い方が多く、体の硬さや体力のなさがハンデになってしまいました。

私が甘かったのですが、せっかく学びにいくならあらかじめ体づくりをして、最低限の筋肉と柔軟性を身につけておけば良かったと思います。

 

☆最後に☆

実際にヨガの講座を受けるまでは、「自分にできるのかな」とか「金額も高いのに続けられるのかな」と不安な面もありましたが、始めてみるとなんとかなりました。

自分の体と向き合う時間はとても為になりましたし、これから先ヨガのインストラクターとして独立したいという夢も出来ました。

「案ずるより産むが易し」

ずっとやってみたかったヨガの勉強をはじめて、同じ目標を持つ仲間も出来ました。決して安くはない費用ですが、思い切って通ってみてよかったです。