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ヨガ習得に向けて〜太陽礼拝をしっかり学んで感じた効果〜

ヨガの基本 〜太陽礼拝とは〜

ヨガをした事のある人なら、太陽礼拝を一度はした事があるのではないでしょうか?それくらい、ヨガの中で太陽礼拝は基本となるポーズです。

 私も、スタジオでのレッスンや家でDVDを使ってヨガをするときなど、何度となく太陽礼拝を行なってきました。

 

インストラクター講座に通い出してまずはじめに学んだ事も太陽礼拝です。

太陽礼拝には前屈や後屈などがバランス良く組み合わせてあり、全身をしっかりと動かせるように構成されています。

 ヨガのウォーミングアップとしても最適ですが、しっかりと1つ1つのポーズを意識して行うと太陽礼拝だけでもしっかりとした体力づくりができるのです。 

 

また、繰り返し行うことで精神を集中させ、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

何度も練習し太陽礼拝が楽に出来るようになると、精神面での効果を感じやすくなるので、ぜひ何度も繰り返し練習し楽にポーズが取れるようにしてみてください。

 

私はヨガの醍醐味でもある「体と心のつながりをしっかり感じること」を、このポーズを通して楽しめるようになりました。

太陽礼拝を構成するアーサナ

 太陽礼拝とは、いくつかのアーサナを組み合わせた一連の動作のことを言います。

アーサナとはヨガの座法や体位の事です。また、太陽礼拝を構成するアーサナの組み合わせは流派によっていくつかあります。

中でも代表的なものがアシュタンガスタイルAです。まずは太陽礼拝のもっとも基本的なスタイル、アシュタンガAを構成する1つ1つのアーサナについて詳しく見てみましょう。

 

アシュタンガスタイルA

①タダーサナ(山のポーズ)

 足幅を少し開き、真っ直ぐ立ちます。足裏をしっかりとマットに付けて丹田(おへその下あたり)に意識を向け、上に引っ張られるように。

②ウルドヴァ・ハスターサナ(上向きの礼拝ポーズ)

息を吸い上げながら両手を天高く引き上げ、目線は手と手の間に向けます。

③ウッタナーサナ(立位前屈)

息を吐きながら前屈。太ももとお腹がくっつくように意識する。

④アルダ・ウッタナーサナ(半分の立位前屈)

息を吸いながら背筋を伸ばし、上半身を太ももから遠ざけるように引き上げ、一度息を吐き出す。

 ⑤クンバカーサナ(板のポーズ)

息を吸いながらしっかり手をつき、足を後方に引き腕立てのポーズへ。頭から足まで一直線になるように意識する。

チャトランガ・ダンダーサナ(四肢の杖のポーズ)

息を吐きながら、膝を曲げて体をまっすぐに保ったまま床へ近づける。

⑦ウルドヴァ・ムカ・シュヴァナーサナ(上向きの犬のポーズ)

足の甲を床につけ、息を吸いながら体を前方に少しスライドし上半身をおこす。

⑧アドームカ・シュヴァナーサナ(下向きの犬のポーズ)

つま先を立てて息を吐きながらお尻を引き上げる。かかとを付けるよりも背筋を伸ばしお尻を引き上げるように意識する。

⑨呼吸とともにアルダ・ウッタナーサナ→ウッタナーサナ→ウルドヴァ・ハスターサナ→タダーサナへ戻る。

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体と向き合う太陽礼拝

体のどこを意識してポーズをとるのかで効果は格段に変わります。私自身、太陽礼拝についてしっかり学ぶ前と後では体への効き方が全く違いました。

どこに効かせるのかを意識し、お腹に力を入れて呼吸とともに行うことで、全身をしっかり鍛えることができます。

どこが伸びているのか、どこが痛いのか、どこが心地いいのか自分の体と向き合いながら太陽礼拝を楽しんでみてください。

太陽礼拝の効果

血流が良くなり冷え性や生理痛の軽減になります。

後屈と前屈を繰り返し、背中をしっかり伸ばすことで姿勢が良くなります。

同じ動作を繰り返すことで集中力が高まります。

朝ヨガに最適

太陽礼拝とは、その名の通り太陽に礼拝するポーズです。1日の初めに太陽に向かって体を動かすことで清々しい気持ちを感じられますし、全てのことに感謝する気持ちはその日1日を素晴らしいものにしてくれます。

体が慣れてくると、太陽礼拝をすることで体もスッキリしとても活動的になれます。

みなさんも1日の始まりに太陽礼拝を行い気持ちのいい朝を迎えてください。