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友達が少ないのは恥ずかしいことではない

友達の数で人の価値は決まらない

友達の数で人の価値が決まらないなんて当たり前の事なのに、なぜか友達が少ないのを恥ずかしく思ったり、友達が多くて楽しそうにしている人を羨ましく思うことってありますよね。そもそも何人いれば友達が多くて、何人なら少ないと言うのかだって人それぞれです。

 

インスタグラム

今年の新語・流行語大賞は「忖度」と並んで、「インスタ映え」が大賞を受賞しましたね。SNSが普及し、これほど簡単に自分の世界観や生活の様子を世界中に発信できるようになり世の中はとても便利になりました。

でもその反面、みんなより充実した私生活をSNSにアップして自慢したいという考えも若い方を中心に一気に広がり、インスタ映えする写真を撮るためにいつも一生懸命になっています。この何年かで、インスタへの写真アップの為にイベントや観光に繰り出し写真を撮るという人もとても増えていますよね。

 ナイトプールやフェスなどは写真を撮る若い女の子達でいっぱいになり、テレビでも取り上げられるほどの社会現象となりました。多くの企業もそんな流れを煽るように写真映えしそうな装飾や料理の盛り付けをするようになり、経済への影響まで出てきています。

 

そんな彼女たちのステータスはいかにオシャレな写真を撮るかということと、写真映えるすような友達が大勢いることにあるようです。実際に、大勢の友達とオシャレをして楽しく盛り上がる写真は素敵で沢山の人の目を引きますし、「いいね!」の数も多くてとても注目されているのがわかります。

しかし、残念なことに素敵な写真をみて楽しい気持ちになる人ばかりではありません。今までは芸能人が煌びやかに生活している様子などをテレビや雑誌で見て楽しんでいればよかったのに、身近な友達や一般人が友達と華やかなパーティや旅行をしている姿をどんどん目にするようになり、自分に近い境遇の人がこんなに素敵な生活をしているんだということを目の当たりにした事で自分の価値を低く感じてしまうんですよね。

そんな風潮から友達があまりいない事を恥ずかしいと考える人も増えています。最近では友達を多く見せるための代行サービスまで存在するようで、これを利用する方の将来を憂えるばかりです。友達が少ない自分を恥ずかしいと思い、虚構でもいいから「友達がいつも周りにいる人気者の自分」を周囲に見せたいと考えるのはあまりに悲しい考えです。

 

 あなたにとって心地いいスタイルは?

本当は、友達の数なんて全く気にする事はありません。友達が少ない代わりに家族をとても大切にしていたり、仕事に熱中していたり、趣味を追求していたり、人によって人生の中で何に重きを置くかは様々です。少ないけれどすごく気の合う友達がいるという人や、1人でいるのが好きという人だっているでしょう。

 

要は、なにが自分にとって1番心地いいのかという方を重視すればいいのです。大勢の友達とわいわい騒ぐのが好きという人ばかりではないのですから、友達が少ないことをネガティヴに捉える必要はありません。1人でゆっくり出来る時間が好きだから友達はすごく気の合う数人だけというのも素敵なあり方ではありませんか?

インスタを見ていると本当に友達が多い方もいれば、そういう風に見せたくて必死で色々な所にでかけているんじゃないかな?と感じてしまう方もいます。無理しているのか、自然体で本当に楽しんでいるのかは何故か人には伝わってしまうものです。

そういう人は大抵自分にとって何が心地いいのかがわかっていないのです。人にどう見せたいかよりも、まずは自分がどんな時にリラックスしてどんな生き方が心地いいのかを探ってみてください。

 

真似をするならとことんこだわって

人の真似が悪いわけではないですが、今の自分が恥ずかしいから人の真似するというのはやめて自分自身をもっと大切にしてあげましょう。努力もせず外側だけ取り繕う様に真似たところでその人と同じ様にはなれません。その結果、どんどん虚しさだけが広がり自分自身を嫌いになってしまいます。自分らしくでいいのです。

 本当に憧れていてその方みたいになりたいと思うのであれば、内面を磨きファッションや振る舞いをそれに見合う様に工夫することです。熱意をもって取り組めばただの真似ではなく、それは立派なあなたの価値観となるのです。憧れの人がいてその人のようになろうと自分を磨くことはとても素敵なことですし、こういう努力が出来る方には人間的な魅力があるので自然と人も集まってきます。

 

いつでもリラックス

誰でも魅力的な人のそばにいたいものですし、魅力的な人は魅力的な人を引き寄せます。まずは、自分の心地よさを重視して日々を過ごしてみてください。人に羨ましがられるためではなく、自分がゆったりリラックス出来るかどうかを基準にしてください。そうやって生きている人は大抵、人から羨ましがられる存在なのです。